今日は都知事選挙に立候補した候補のプロフィール第10弾!
第1弾(小池都知事)、第2弾(宇都宮健児氏)、第3弾(小野泰輔氏)、第4弾(山本太郎氏)、第5弾(桜井誠氏)、第6弾(込山洋氏)、第7弾(竹本氏)、第8弾(西本氏)、第9弾(関口安弘氏)はこちらから。
このプロフィール投稿はできれば全候補者分を掲載し、一箇所(このサイト)で閲覧できるようにしたい。読者の探す手間が省ければとの思いで始めました。
今回は押越清悦氏の公約をできるだけわかりやすく説明する。
プロフィール
2020年公約
① コロナをのりこえる
- 被害の大きい業種への速やかな経済支援
- 新型コロナの原因究明と損害賠償を求める
② しがらみのない都政
- 一部の人のためにある都政をやめて、誰もが分かち合える明るい都政をつくる
- 安心な東京でオリンピックを開催
③ 集団ストーカーのない未来へ
- SNSなどを通したいじめや嫌がらせが多くなっている
- 現代型嫌がらせ行為(組織集団ストーカー行為)、カルト宗教団体や公権力(政府の権力)、移民によっておこなわれているとされる国民監視虐待行為、スーパーシティー、5Gによる弊害、違法電波、電磁波を使ったテクノロジー犯罪による拷問行為の法整備を国に求める
印象
- 新型コロナの賠償請求を求めている候補は他にいないはず
- いじめ・嫌がらせ行為の防止策をつくる必要性は同意できる
- 特に③の後半は意味がわからず、具体的に何をするのかが明記されていない(テクノロジー犯罪による拷問行為とは?)
9 thoughts on “都知事選候補者プロフィール:押越清悦氏”