今日は都知事選挙に立候補した候補のプロフィール第13弾!
第1弾(小池都知事)、第2弾(宇都宮健児氏)、第3弾(小野泰輔氏)、第4弾(山本太郎氏)、第5弾(桜井誠氏)、第6弾(込山洋氏)、第7弾(竹本氏)、第8弾(西本氏)、第9弾(関口安弘氏)、第10弾(押越清悦氏)、第11弾(ホリエモン新党)、第12弾(後藤輝樹氏)はこちらから。
このプロフィール投稿はできれば全候補者分を掲載し、一箇所(このサイト)で閲覧できるようにしたい。読者の探す手間が省ければとの思いで始めました。
今回は澤紫臣氏の公約をできるだけわかりやすく説明する。
プロフィール

- 少子化対策&新・家族観
- 異性・同性の区別なく暮らせる未来を目指す
- ITを活用したマッチング
- 伝統的な家族観と新しい家族観を合わせ、子育て支援
- 未就学児(小学校に入る前の子ども)向けの福祉を充実
- 安全な保育補助人材育成をすすめる
- 首都直下地震への備え
- コロナ時代の避難所のあり方を明確にする
- 2次災害の火災・水害対策を強化
- 大規模震災想定訓練を実施し、都民ひとりひとりの備えアップ
- IT活用による震災情報ネットワークをつくる
- コロナ時代の経済
- スポーツ振興とオリンピックに関する課題を整理
- 感染症対策をしながら統合型リゾート (IR)、MICEは可能か検討
- MICE:会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)
- 飲食などのサービス業の単価アップし、労働者賃金の低さを改善(いいサービスは高くていい)
- 氷河期世代(40代前後)よ、立ち上がれ(行政改革)
- 都知事報酬を受け取り職務を全うする
- 専門家・現場の声を聞き、必要な決断をする
- ITを活用して都民の社会活動を支える
印象
- ITに重きを置いた公約
- 直近の問題(第2波・雇用など)にどう対応するかが見えてこない
6 thoughts on “都知事選候補者プロフィール:澤紫臣氏”