今日は都知事選挙に立候補した候補のプロフィール第16弾!
第1弾(小池都知事)、第2弾(宇都宮健児氏)、第3弾(小野泰輔氏)、第4弾(山本太郎氏)、第5弾(桜井誠氏)、第6弾(込山洋氏)、第7弾(竹本氏)、第8弾(西本氏)、第9弾(関口安弘氏)、第10弾(押越清悦氏)、第11弾(ホリエモン新党)、第12弾(後藤輝樹氏)、第13弾(澤紫臣氏)、第14弾(市川浩司氏)、第15弾(石井均氏)はこちらから。
このプロフィール投稿はできれば全候補者分を掲載し、一箇所(このサイト)で閲覧できるようにしたい。読者の探す手間が省ければとの思いで始めました。
今回は長澤育弘氏の公約をできるだけわかりやすく説明する。
プロフィール
名前・年齢:長澤 育弘(ながさわ やすひろ)・34歳
職業:薬剤師
所属政党:無所属
スローガン:未来の薬局を目指します!
- リフィル処方箋(何度でも使える処方箋)の普及
- 医療機関の負担軽減を目指す
- 東京から新しい医療
- 零売(処方箋なしで必要量だけ買える)できる医薬品を増やす
- 医療ベンチャーへの支援を拡大
- 新型コロナ対策
- 薬局やドラッグストアで新型コロナ・インフルエンザなどの検査をできるようにする
- アフターピル(避妊薬)の緊急性が高い医薬品をOTC化(市販)化を促進
印象
- 薬剤師ということで薬局・医療に関する政策に絞っている
- 都知事になった人には新型コロナの検査が薬局などで受けられる体制をつくってほしい
3 thoughts on “都知事選候補者プロフィール:長澤育弘氏”